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3DⅡモデルがシザーケースに入らない場合の改造例
WP3DⅡモデルは、ネジ部が引っ掛かり今お持ちのジザーケースに入らないことが想定されます。
お持ちのシザーケースに入れてお使いになられたい場合、シザーケースに簡単な加工を加えて収納できる様にする方法を紹介させていただきます。
①ケース改造前の状態(1例です。違うタイプのケースの場合も参考に応用して頂ければ幸いです。)
②ベルトを緩められるように穴をあける。
③ハサミで収納部分に切り込みを入れる。
③3DⅡモデルのシザーを収納できるかを確認する。
③3DⅡモデルのシザー収納完了
ボタンは外し、ベルトのみで固定します。完成です。
またWP ATモデルは収納性に優れたコンパクトな構造です。
最高品質のWP 3DⅡモデルには及びませんが、圧倒的長切れが特長の優れた製品です。
(研ぎたての様な切れ味の圧倒的持続は同様に実感していただけます)
WP ATモデルも製品ラインナップページでご確認いただけます。
WP ATモデルもお試し無料貸出をさせていただいております。